沿 革
HISTORY
1964年
佐川隆夫が大阪府大阪市東住吉区湯里町4丁目にてスプリングの製造を開始
1965年
自動機械、特殊機械等の導入により近代化を推進
1966年
工場拡張のため、大阪府松原市天美北5丁目に工場を新設・移転
1977年
フレキシブルシャフトの製造を開始
商品名『フレックス・シャフト』販売開始
フレキシブルシャフトの応用製品の開発に着手
1979年
サンエス標準ばねの製造販売を開始
1986年
サンエス標準ばねの品種・材質を拡大し販売を強化
1990年
コンピューター付設備の増設を推進
1994年
サンエス標準フレックスシャフト増種
1998年
ISO9002認証取得(現在まで更新継続 ISO9001)
2001年
サンエス標準ばねシリーズに、ねじりコイルばね、併せて圧縮コイルばね・引張コイルばねを増種(合計1717種)
2002年
佐川浩が代表取締役社長に就任
2008年
3D-CADを導入し、解析に着手する
2011年
三宅工場を新設
ワンタッチカプラー販売開始
CWS本格的に生産スタート
2016年
品質レベル向上の取り組みとして、IM画像寸法測定器を導入
現在まで4台導入済み
2017年
松原ものづくりエクセレント企業受賞
2018年
大阪ものづくり優良企業「匠」受賞
2020年
三宅工場を増設拡張し、本社を含め全面移転
また、移転に伴いほぼ全てのバネ成型機に直結炉を導入し、品質向上・短納期化を大きく前進
2022年
サンエス標準CWS発売
CNC旋盤導入
2024年
倉庫作業の効率化・作業負荷軽減の取組み(エアバランサー導入など)